日本を代表する宇宙飛行士の一人、大西卓哉さん。
JAXAの宇宙飛行士として活躍し、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在経験を持つ実力派です。
ANAのパイロットから宇宙飛行士へと転身し、宇宙での実験や作業を行ってきました。
今回は、大西卓哉さんのこれまでの経歴、家族構成、そして気になる年収について詳しく調査しました。
宇宙飛行士を目指したきっかけや、現在の活動についても詳しく掘り下げていきます。

それではどうぞ!
大西卓哉の経歴は?
大西卓哉さんは、日本の宇宙開発を支えるJAXAの宇宙飛行士として活躍しています。
現在は、有人宇宙技術部門の宇宙飛行士運用技術ユニットに所属し、宇宙飛行士グループの一員として活動中です。大西卓哉さんの経歴を詳しく見ていきましょう。
大西卓哉のプロフィール
- 生年月日:1975年
- 出身地:東京都
- 学歴:東京大学工学部航空宇宙工学科卒業(1998年3月)
大西卓哉の主な経歴
- 1998年4月:全日本空輸株式会社(ANA)入社。パイロットとしてのキャリアをスタート。
- 2003年6月:ANA運航本部に所属し、旅客機の副操縦士として経験を積む。
- 2009年2月:JAXAの宇宙飛行士候補者に選抜。
- 2009年4月:JAXAに入社し、ISS搭乗宇宙飛行士候補者基礎訓練を開始。
- 2011年7月:基礎訓練を修了し、正式なISS搭乗宇宙飛行士として認定。
- 2011年10月:NASAのNEEMO15訓練に参加し、極限環境でのミッション遂行能力を養う。
- 2013年11月:ISS第48次/第49次長期滞在クルーのフライトエンジニアに任命。
- 2016年7月~10月:ISSに約113日間滞在し、日本人初のシグナス補給船キャプチャや科学実験を実施。
- 2020年1月:JAXAフライトディレクタとして認定され、『きぼう』の運用管制業務に従事。
- 2023年11月:2025年ごろのISS長期滞在搭乗員にアサイン。
映画『アポロ13』がきっかけ
幼少期は勉強よりも友達と遊ぶのが好きな少年でした。
しかし、大学時代に映画『アポロ13』を観たことで宇宙飛行士という職業に強く惹かれました。
ANAで副操縦士として働いていたとき、宇宙飛行士候補者選抜試験の新聞記事を目にし、かつての夢を思い出して応募を決意しました。
大西卓哉に家族はいる?
大西さんは2009年4月に結婚しています。
厳しい訓練が始まる前に、家庭を安定させたいという思いがあったようです。
インタビューでは「宇宙飛行士に選ばれたら結婚する約束だったんですか?」と聞かれ、「選ばれると思っていなかった」と照れ笑いを見せています。
子供はいるの?
調べたところ大西卓哉さんには2人の子供がいます。
NASAの宇宙飛行士候補生たちは家族ぐるみで交流することが多く、大西卓哉さんも家族を早めにアメリカに呼び寄せたいと考えていたようです。
家族を大切にしているようですね。
大西卓哉の現在の年収は?
JAXAの職員として働く大西卓哉さんの年収は、印税等も含めると推定1,500万円以上です。
JAXAの平均年収を参考にするとおおよそ次のようになります。
- JAXAの平均年収:約781万円
- 宇宙飛行中の給料:通常の7割増し(約1,328万円)
- ミッション終了後の給料:通常の3割増し(約1,015万円)
宇宙飛行士は高度な知識と経験を持つ専門職であり、長期間の訓練や過酷なミッションに耐える必要があります。
そのため、ミッション中の報酬は通常よりも高く設定されています。
まとめ
大西卓哉さんは、ANAのパイロットからJAXAの宇宙飛行士へと転身し、ISSでの長期滞在ミッションなど数々の実績を持つ人物です。
映画『アポロ13』をきっかけに宇宙飛行士を目指し、夢を叶えました。
JAXA職員としての年収は約781万円ですが、宇宙飛行中やミッション後には増額される仕組みになっています。
現在の年収は推定1,500万円以上です。
彼の今後の活躍がますます楽しみですね!



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